内藤大臣のおいしい食卓 中野駅「さかなの目玉」
こんにちは、内藤大臣こと内藤大匡です。
中野駅から歩いて行ける距離にあるのが、「さかなの目玉」です。店名が少しユニークですが、名前から明らかに魚を扱ったお店であることがわかります。ご飯やみそ汁が1回までおかわりできて、大盛にしてもらえるので、お腹いっぱい食べたい人にはいいでしょう。日替わり海鮮丼は、二段になっていて、下の段にお刺身的な感じでマグロとかイカとかが入っています。
個人的には焼き魚定食がオススメです。やっぱりシンプルなものが好きで、ご飯に味噌汁、焼き魚、沢庵などがついているあの感じがいいです。お腹が空いているのならご飯やみそ汁をがっつり食べればいいんですから。焼き魚はご飯をたくさん食べるためのものなので。あのシンプルさがいいですし、サラリーマンの方も焼き魚定食を食べていました。
お刺身定食とかまぁ色々多い一方で、お刺身五点盛りなど、お酒を飲むのもいいでしょうし、鍋物もよさそうです。カキの味噌鍋とかその時期に食べてみたいですもんね。居酒屋と定食屋を兼ねているような感じですけど、今度は夜に来てみたいです。魚は天然ものにこだわっているという、「さかなの目玉」の店主のこだわりに対して、個人的にあっぱれと言ってあげたいです。
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内藤大臣のおいしい食卓 東梅田駅「長屋オムライス 大阪駅前第3ビル店」
こんにちは、内藤大臣こと内藤大匡です。
東梅田駅からすぐのところにあるのが「長屋オムライス 大阪駅前第3ビル店」です。長屋オムライスの2号店が「長屋オムライス 大阪駅前第3ビル店」ですが、オーソドックスなオムライスもちゃんとありますが、このオーソドックスなオムライスこそ、個人的には一番おいしいと感じます。クリームタイプとかふわトロ系とかもちろんおいしいですし、大好きなんですが、昔懐かしいオムライスとなると、チキンライスを卵でコーティングした、あのオムライスです。
自分が食べたのはチキンオムライスで、THE半熟という感じ。その半熟卵がチキンライスに浸透していくわけです。この中には鶏肉も入っているんですが、結構鶏肉が大きく、オムライスってこんな感じだったよね！と手を叩きたくなります。そのチキンライスはガーリックぽさがあるので、ガツンと食べたい男性向きの印象です。
オムライスといえばケチャップが欠かせませんが、多少酸っぱさを感じさせるケチャップで、これが卵やチキンライスとも合います。結構量もありますし、他のオムライスも食べたくなるような、そんなお店です。定食屋、ラーメン屋、大阪には色々ありますけど、オムライス専門店があるのが個人的にはグッドです。
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内藤大臣のおいしい食卓 心斎橋駅「鶏Soba 座銀 にぼし店」
こんにちは、内藤大臣こと内藤大匡です。
心斎橋駅から少し歩いたところにあるのが「鶏Soba 座銀 にぼし店」です。にぼし店と聞くと、チェーン店のような印象ですが、ここでのにぼしは、いわゆる煮干しです。にぼし吟醸クリアーというラーメンを頼みましたが、見た目は透明感を感じさせるスープで、煮干しのスープという印象ですが、飲んだらよりその強さを感じさせます。
煮干しのスープって、どこかで生臭さではないですけど、抵抗を感じる部分があるんですけど、「鶏Soba 座銀 にぼし店」のスープにはそれがありません。そして、鳥ロールが香りを感じさせるので、これもまた美味です。芸術品を食べているような、そんな上品さを感じさせますし、ラーメンとはまた別の芸術性がここにはあります。そりゃ人気店なわけです。
にぼし吟醸にごりになると、今度は濁らせたスープが出てくるんですが、濁らせたから煮干しの味が落ちるとか、えぐみが出てくるとかそんなことは全くありません。しかも、にぼしのらーめんで攻めるのがよくて、色んなものに手を出さないのも好感が持てます。変わり種で勝負するのももちろんいいんですが、1つで勝負する姿勢もまた立派であり、何度でも足を運んでみたいお店です。
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内藤大臣のおいしい食卓 谷町九丁目駅「らぁめん こらぼるた」
こんにちは、内藤大臣こと内藤大匡です。
谷町九丁目駅から歩いてすぐのところにある「らぁめん こらぼるた」は、東京にもなかなかないような個性的なお店でした。ラーメンセットが安く、それ自体はどこにもありそうなんですが、キーマカレーラーメンセットというのがあります。文字通り、ラーメンにキーマカレーが乗っかっていて、そこに白ご飯がついてくるという、普通にキーマカレーで出した方がいいのではないかと思える代物ですが、これが実においしいです。
つけ麺もおいしいのですが、このつけ麺が曲者で、スープだけで実に20種類もあります。つけ麺のスープが20種類もあるラーメン屋さんなんて、東京でもあまり見かけません。スープの内容を見ると、豚骨系がメインと思いきや、塩レモン、冷製トマト、カレーなどがあります。プラス100円をすると、チゲ系、ミネストローネ、カルボナーラなども出てきます。全種類制覇したいのと同時に、本当に大丈夫だろうかという気分にさせますが、カルボナーラは結構合いました。
好き嫌いははっきりと分かれるかもしれませんが、個人的には好きでした。変化球を極めているお店という見方ができなくもないですが、たまには足を運んで食べてみたいです。
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内藤大臣のおいしい食卓 北新地駅「屯舎」
こんにちは、内藤大臣こと内藤大匡です。
北新地駅から歩いてすぐのところにある「屯舎」ですが、ネギトロ丼がなんと500円とワンコインでいただけます。ネギトロ丼が500円なので、基本的に定食はリーズナブルです。しかも、定食では定番のものが多く、から揚げ定食や生姜焼き、チキンカツなどがあります。ガツンと食べたいとき、どれでもOK、しかも安いですから、牛丼のチェーン店で食べるより、屯舎で食べた方が安上がりです。
さすがにお昼ごろになると、サラリーマンでいっぱいに。今は新型コロナウイルスの影響でランチだけやっているそうですが、自分もランチの時しか来ないので、ひょっとすると席が間引きされていてかなり待たないといけないかもしれません。それだけおいしいし、安井氏、何せご飯がおかわりし放題なので、満足できるまで食べられるのもいいです。
ネギトロ丼もおいしいですし、まぐろ丼、親子丼もいいです。この親子丼ですが、鶏と卵の親子ではありません。鮭とイクラの親子です。それで680円なので、もうここ以外で食べられますか？と問いかけたくなります。お酒を飲んで昼間から引っ掛けるのもいいですし、そういう方もいらっしゃいます。一度いってみてください。世界観が変わります。
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内藤大臣のおいしい食卓 東三国駅「あじ蔵」
内藤大臣こと内藤大匡です。
大阪といえば焼肉がおいしいところが結構多くて、ランチでも焼肉のメニューが結構豊富です。その中でも、東三国駅近くにある「あじ蔵」はおいしかったです。ランチ定食があって、赤身肉、塩タンでなんと800円。肉を大盛にすると1000円。
これにご飯やキムチ、サラダもついてきますから、ガツンと食べたいときは、よく食べに行きます。
肉定食と上肉定食では肉の質が違って、肉定食はこれぞ赤身という感じ。上肉定食は脂がそれなりにのっていて、幸せだなぁと実感できます。ただ年齢を重ねていくと、脂が結構体にダメージを与えることがあるので、赤身肉主体の肉定食でも十分おいしいです。
種類が豊富で、冷麺やビビンバ、豆腐チゲ、海鮮チゲなど色々あるのでランチを完全制覇するのは大変そうです。機会があれば、普通に焼肉を食べに行きたいなと思っております。ランチでも十分ですが、やっぱりがっつりと肉だけで攻めてみたいなと思います。キムチもおいしいし、ちょっと辛いのがまたいいんです。食欲を誘うと言いますか、お酒があったら絶対に酒が進んじゃう感じのおいしさでした。大阪はおいしい焼肉屋さんが多いし、定食系も種類が豊富です。東京でもこれぐらいあるといいんですけどね。
お店URL
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270301/27011977/
内藤大臣の東京大阪おいしい食卓
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